シャーク ハンディクリーナー W20の実力を徹底解説!口コミ評判とお手入れ術

ハンディクリーナー

ちょっとしたゴミを見つけたとき、わざわざ大きな掃除機を出すのって面倒ですよね。でも、だからといってほうきや雑巾で済ませると、細かいホコリや花粉を舞い上げてしまいがち。そんな悩みに応えてくれるのが、シャーク ハンディクリーナー W20です。

SharkのEVOPOWERシリーズから登場したこのハンディクリーナー、実はただのサブ機じゃないんです。コードレススティッククリーナーの心臓部を、そのままハンディとして使えるように設計されていて、パワーと取り回しの良さを両立しています。今回はこのW20の魅力と、実際に使ってみてわかった注意点を包み隠さずお伝えします。

まずは基本スペックから。W20ってどんな掃除機?

シャーク ハンディクリーナー W20の最大の特徴は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載していること。一般的なリチウムイオンバッテリーに比べて寿命が格段に長く、約2000回の充電サイクルを実現しています。毎日充電しても5年以上はバッテリー交換の心配が少ない計算で、買い替えコストを考えるとかなりお得です。

本体重量はわずか0.8kg。片手で軽々持ち上げられる重さなので、高い場所の掃除や車内清掃でも手が疲れにくいんです。充電方法もシンプルで、付属の充電ドックに本体をポンと置くだけ。ケーブルを差し込む手間もありません。

吸引力に関しては、さすがSharkというべきパワフルさ。標準モードでも細かいゴミをしっかり吸い取りますし、強モードに切り替えれば絨毯についたペットの毛や、ソファの隙間にたまった砂状のゴミも一気に吸引。車のシートの隙間や、階段の隅っこなど、大きい掃除機では届きにくい場所で真価を発揮します。

実際の口コミから見えた、良いところと気になるところ

使っている人の声をチェックすると、満足度の高いポイントがいくつか浮かび上がってきます。

「サッと使えるのがとにかく便利」という声は本当に多いです。リビングで子供がお菓子をこぼしたとき、キッチンで調理中に食材くずが落ちたとき、その場でパッと取ってすぐ掃除できる。コードレスだから移動も自由で、わざわざコンセントを探す必要もありません。

車内掃除での評価も上々です。チャイルドシートの隙間に落ちたお菓子のかけらや、フロアマットの砂、ペットを乗せたあとの抜け毛など、狭い車内で大活躍。0.8kgという軽さがあるからこそ、長時間の車内清掃でも苦になりません。

ただ、気になる声も正直にご紹介します。一番多い指摘は「連続使用時間が短い」こと。メーカー公称値で標準モード約12分、強モード約8分。実際の使用感でも10分前後でバッテリーが切れるという口コミがちらほら。部屋全体を掃除するには厳しいので、あくまでスポット掃除用と割り切るのが良さそうです。

あとは「ダストカップが小さい」という声も。容量は0.13Lとかなりコンパクトなので、たくさんゴミを吸うとすぐに満杯になります。でもこれは、こまめにゴミを捨てれば解決する話。むしろ「すぐ捨てられるから衛生的」と好意的に捉えている人もいます。

音に関しては「思ったより大きい」という意見と、「許容範囲」という意見に分かれます。静音設計をうたっているわけではないので、音に敏感な方は家電量販店で実機を試してから検討するのがおすすめです。

W20はこんな人にぴったり

ここまでの情報を整理すると、シャーク ハンディクリーナー W20が向いているのは次のような方です。

まず、メインの掃除機は別に持っていて、サブ機として手軽に使えるハンディクリーナーを探している人。1LDK以上の部屋をW20だけで掃除するのは現実的ではないので、あくまで補助的な役割です。

車を持っている人にも強くおすすめできます。車内掃除用の掃除機として割り切って購入したという口コミも多く、軽さとパワーのバランスが絶妙です。

それから、ペットを飼っているご家庭にも。ソファやカーペットについた毛を、気づいたときにすぐ吸い取れる手軽さは大きな魅力です。毎日使うものだからこそ、充電のたびにケーブルを抜き差ししなくていいドック充電の快適さも評価されています。

逆に、これ一台で家中を掃除したい人や、連続で30分以上使いたい人には向いていません。そういう方は素直にスティック型のコードレスクリーナーを選んだほうが満足度は高いでしょう。

お手入れは超簡単。清潔を保つコツ

掃除機自体のメンテナンスが面倒だと、だんだん使わなくなってしまいますよね。でもW20はお手入れのしやすさもしっかり考えられています。

ダストカップはボタンひとつで下部がパカッと開き、そのままゴミ箱に捨てられます。細かいホコリが気になるときは、ダストカップごと外して水洗いも可能。フィルター類も取り外して丸洗いできるので、定期的に水洗いしてしっかり乾かせば、いつでも清潔な状態をキープできます。

サイクロン部分も分解できるので、目に見えない細かい汚れまで落とせます。どれくらいの頻度で洗うかは使用状況によって変わりますが、吸引力が落ちてきたなと感じたらフィルターをチェックする習慣をつけておくと良いですよ。

購入前に知っておきたい、ライバル製品との違い

ハンディクリーナー市場にはダイソンやマキタなど強力なライバルがいます。では、シャーク ハンディクリーナー W20ならではの強みは何かというと、バッテリー寿命の長さと、ドック充電の手軽さに尽きます。

たとえばマキタのハンディクリーナーはバッテリーが工具と共用できる強みがありますが、W20のリン酸鉄バッテリーは寿命の長さで一歩リード。ダイソンは吸引力で定評がありますが、価格帯が高めで、バッテリー交換にもコストがかかります。その点W20は、そもそもバッテリーが長持ちする設計なので、ランニングコストの安さが魅力です。

まとめ:シャーク ハンディクリーナー W20はこんな一台

シャーク ハンディクリーナー W20は「家中の掃除はスティッククリーナーに任せて、気になるところをピンポイントで掃除したい」というニーズにぴったりの一台です。連続使用時間の短さやダストカップの小ささといった弱点はあるものの、それを補って余りある軽さとパワー、そして長寿命バッテリーが備わっています。

毎日のちょっとした掃除が面倒でつい後回しにしてしまう。気づいたときにサッと掃除できたらいいのに。そんな風に思っているなら、W20がそのストレスを解消してくれるはずです。車用としても、部屋のサブ機としても、頼れる相棒になってくれますよ。

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