ダイソーのフロアワイパーシート選び方|ドライ・ウェットの違いとおすすめ徹底解説

部屋のホコリや髪の毛、ふと気づくと床がザラついてる。掃除機を出すのはちょっと面倒。そんな時に手放せないのがフロアワイパーですよね。

でも、ちょっと待ってください。そのフロアワイパーに付けるシート、毎回メーカーの純正品を買っていませんか?

実はダイソーに行けば、純正品に負けないどころか、使い方次第では「こっちのほうがいいかも」と思えるシートが110円で手に入るんです。しかも種類が豊富で、選ぶのも楽しい。

ただ「色々ありすぎて結局どれが正解?」という声もよく聞きます。今回はそんな悩みをスパッと解決しますね。

ダイソーのフロアワイパーシートは純正品と何が違うのか

まず一番気になる「互換性」の話からいきましょう。結論から言うと、ダイソーのフロアワイパーシートはほぼ全て、市販のクイックルワイパーなどの本体に取り付け可能です。

我が家でもクイックルワイパーの本体にダイソーのシートを付けていますが、サイズが合わなくてイライラしたことは一度もありません。というか、むしろ純正よりピッタリな時もあるくらい。

では性能は?これがまた侮れないんです。ネット上の口コミをくまなくチェックすると、純正品と比較して「全然遜色ない」「こっちのほうが厚手で好き」という声が圧倒的多数。価格は純正の3分の1以下なのに、このクオリティは正直ずるいですよね。

ドライシート2種類を徹底比較。30枚と50枚、選ぶべきはどっち?

ダイソーのドライシートには、大きく分けて2つの定番があります。「ふわふわ吸着フローリングドライシート(30枚入り)」と「フローリングドライシート(50枚入り)」です。どちらも110円。

パッと見は枚数が多い50枚入りのほうがお得に感じますよね。でも、ここはちょっと立ち止まって考えたい。

ふわふわ吸着タイプ(30枚入り)の実力

こちらは名前の通り、シートがふわっふわ。触った瞬間「あ、これ絶対ホコリ取れるやつだ」と確信する厚みがあります。

実際に使ってみると、髪の毛やペットの毛、細かいホコリが面白いように絡め取られます。立体構造の繊維がクッションになって、床との密着感もバツグン。純正の立体吸着シートと比べても、厚みがある分だけワンランク上の捕集力を感じます。

香りはフローラル系のほのかな香りがついているものと無香タイプがあり、好みで選べるのも嬉しいポイント。

ただ、ひとつだけ弱点を挙げるなら、繊維がモフモフすぎてシートに絡まったゴミが取りにくいこと。掃除後にシートを外してゴミ箱でパタパタしても、毛がなかなか離れてくれないという口コミがチラホラあります。

50枚入りタイプの立ち位置

一方、50枚入りのドライシートは薄手でサラッとした使い心地。日常の「ついで拭き」や、こまめにシートを替えたい人にピッタリです。

ただし、やはり毛やホコリの吸着力は30枚入りに軍配が上がります。ペットを飼っているご家庭や、なぜか自分の髪の毛がやたら落ちているのが気になる人は、迷わず30枚入りを選んでください。

「1枚あたりの値段が安いから」という理由だけで50枚入りを選ぶと、「なんかあんまり取れてない…」とモヤモヤすることになります。

ウェットシートはこの3つを使い分けると床掃除が劇的にラクになる

ドライシートでホコリを取ったあとは、ウェットシートで水拭きするのが我が家のルーティンです。

ダイソーのウェットシートにはざっくり3つのタイプがあって、掃除の目的によって使い分けると効率がグンと上がります。

スタンダードなフローリングウェットシート(20枚入り)

まずは基本のウェットシート。20枚入りで110円です。

厚手で破れにくく、液含みが良いので1枚でかなりの面積を拭けます。洗剤成分が入っているので、足跡や手垢、うっすらした皮脂汚れをしっかり落としてくれる。拭き上がりはサラッとしていて、ベタつかないのが好印象です。

香りはきつすぎず、掃除中だけスッキリした気分になれる程度。拭いたあとに変な匂いが残らないのも安心です。

口コミでは「思ったより水分が多くてビックリした」という声もありますが、逆に言えば広範囲をムラなく拭けるということ。私はリビングのフローリング全体をこれ1枚でいけちゃいます。

除菌ができるタイプ(20枚入り)

キッチンや玄関、トイレ周りなど「汚れ」と一緒に「菌」も気になる場所ってありますよね。そんな時に頼りになるのが除菌成分配合のウェットシート。

通常のウェットシートと使用感はほぼ同じですが、除菌効果があるというだけで掃除後の心の満足度が違います。食べこぼしがあった場所や、裸足で歩くことが多い部屋には特にオススメ。

拭くだけでワックスがけできるタイプ(10枚入り)

「ワックスがけってめんどくさい」という先入念を見事にぶっ飛ばしてくれる商品。拭き掃除をしながら、同時に薄くワックスを塗ることができるんです。

もちろん本格的なワックスほどのツヤや耐久性はありませんが、普段の掃除のついでに床がほんのり輝くのは地味にテンションが上がります。来客前の「あと5分で掃除を終わらせなきゃ」という時にサッと使えるので、1つストックしておくと便利です。

「洗えるシート」という選択肢。エコでコスパ最強だけど注意点も

使い捨てに抵抗がある人や、とにかくランニングコストを極限まで抑えたい人には、洗って繰り返し使えるフローリングシートが1枚110円で売られています。

マイクロファイバー素材で、ドライとしてもウェットとしても使える優れもの。しっかりした厚みがあるので、使い捨てシートより「拭いてる感」が強いのも特徴です。

ただ、ここは正直にお伝えしたいのですが、洗濯を繰り返すとどうしても繊維がヘタってきます。最初は感動したホコリの吸着力も、5回、10回と洗ううちに徐々にダウン。ネット上の口コミでも「最初は良かったけど、へたるのが早い」という声は少なくありません。

とはいえ、1回でも使えば元は取れる計算ですし、環境負荷を減らせるという大きなメリットは見逃せません。使い捨てと併用しながら、うまく取り入れてみてください。

結局どのシートを買えばいいのか、性格別おすすめ

ここまで色々な種類を紹介してきましたが、「で、結局私はどれをカゴに入れたらいいの?」という声が聞こえてきそうです。

迷った時のために、性格別にオススメを整理しておきますね。

「コスパ重視!毎日気兼ねなく使いたい」人
ドライは50枚入り、ウェットはスタンダードな20枚入り。気になった時にすぐ交換できる気軽さが魅力です。

「品質重視!純正より良いものを探してる」人
ドライはふわふわ吸着の30枚入り一択。毛やホコリの捕集力は純正を超えているという口コミ多数。ウェットも厚手で安心感があります。

「時短したい!手間を減らしたい」人
ドライシートでサッとホコリを取ったら、そのままワックスがけできるタイプで水拭き&ツヤ出しまで完了。2度拭き不要で掃除が終わります。

「ペットの毛がすごくて悩んでる」人
ふわふわ吸着ドライシート30枚入りを試してみてください。あのモフモフ繊維が、想像以上にペットの毛を抱え込んでくれます。

床掃除のついでにやっておきたい、ちょっとしたコツ

これはシート選びとは少しズレますが、掃除ついでの豆知識として。

ドライシートを使う前に、シートに軽く霧吹きで水をひと吹きすると、静電気が起きにくくホコリが舞い上がりません。特に花粉の季節や、ハウスダストが気になる人にはかなり効果的な裏ワザです。

あと、ウェットシートで拭いたあとは必ず換気を。洗剤成分が床に残るのを防ぐ意味でも、5分くらい窓を開けておくだけで仕上がりのサラサラ感が違います。

ダイソーのフロアワイパーシートで賢く掃除をアップデートしよう

110円という価格で、これだけのバリエーションと品質。改めてダイソーの底力を思い知らされます。

大事なのは「なんとなく手に取る」を卒業して、自分の部屋の床材や汚れのタイプに合わせて選ぶこと。ドライとウェットの違いがわかれば、掃除の効率は驚くほど変わります。

今日ご紹介したシートはどれもダイソーで気軽に試せるものばかり。ぜひ店頭でパッケージを手に取って、あなたの掃除スタイルに合った最高の1枚を見つけてください。

次にダイソーに行くとき、フロアワイパーシートの棚の前で迷わなくなっていたら嬉しいです。

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