「掃除機を出すのが面倒だな」
「ちょっとした食べこぼしをサッと吸いたい」
そんな時に重宝するのがハンディクリーナーです。でも、いざ買おうとすると「吸引力は大丈夫?」「スティック型とどっちがいいの?」と迷いますよね。
そこで今回は、2022年現在手に入る本当におすすめできるハンディクリーナーを厳選してご紹介します。選び方のポイントも解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ハンディクリーナーとスティッククリーナー、何が違うの?
混同されがちなこの2つ。まずは違いをはっきりさせておきましょう。
ハンディクリーナー
本体のみで使う、片手で持てる小型のクリーナーです。机の上や車内、階段など、ピンポイントの掃除に向いています。
スティッククリーナー
長いパイプの先にヘッドがついていて、床掃除がメインの掃除機です。最近は、パイプを外してハンディとして使える「2WAYタイプ」も増えています。
「部屋全体の掃除がしたいならスティック型、サブ機として隙間や車を掃除したいならハンディ型」と覚えておくといいでしょう。この記事では、純粋なハンディ型に加え、おすすめの2WAYタイプも紹介します。
2022年、ハンディクリーナーのトレンドは?
2022年のハンディクリーナー市場は、いくつかの明確なトレンドがありました。
- コードレスが完全に主流に:据え置きの充電ドックで手軽に使えるモデルが増加
- サイクロン式の進化:紙パック不要で、吸引力が落ちにくいモデルが人気
- 軽量&コンパクト化:女性でも楽に使える500g以下のモデルが登場
- USB-C充電対応:モバイルバッテリーで充電できるモデルも
特に、マキタのようなバッテリー共有システムを採用するメーカーが一般家庭にも浸透してきたのが2022年の特徴です。
失敗しない!ハンディクリーナー選びの5つのポイント
1. 吸引力の目安は「吸込仕事率」
カタログに「吸込仕事率」という数値があればチェックしましょう。30W以上あれば日常使いには十分。50Wを超えると布団のハウスダスト吸引にも使えるパワーです。記載がない場合は、レビューでの評価を参考にしてください。
2. 連続使用時間で使い勝手が決まる
カタログスペックの「強モード」の時間は、実用時間の目安にはなりません。「標準モード」で15分以上あれば、日常のちょい掃除には困らないでしょう。車内清掃をしっかりしたいなら、20分以上がおすすめです。
3. 集塵方式はメンテナンス性で選ぶ
サイクロン式
紙パック不要で経済的。吸引力が持続しやすいですが、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすいのでこまめな手入れが必要です。
紙パック式
ゴミ捨てが衛生的で楽。ただし、紙パックの交換費用がかかります。アレルギー体質の方にはこちらがおすすめ。
4. 重量と形状をチェック
長時間使うなら、本体重量500g以下が理想です。また、グリップの太さや形状も実際に握ってみないとわからないポイント。口コミで「持ちにくい」と評判のモデルは避けた方が無難です。
5. あると便利な付属ノズル
隙間ノズル、ブラシノズル、布団用ヘッドなど、使いたいシーンに合ったノズルが付属しているかを確認しましょう。特に車用に使うなら、隙間ノズルと延長ホースの有無は重要です。
2022年 おすすめハンディクリーナー12選
ここからは、タイプ別に2022年のおすすめモデルを紹介します。
【1万円以下】高コスパ・普段使いモデル
1. アイリスオーヤマ SCD-184P
軽量480gで吸引力も十分。充電ドック付きで、出し入れのストレスがありません。シンプルに使いたい方のファーストチョイスです。
2. マキタ CL102D
マキタのエントリーモデル。10.8Vのリチウムイオンバッテリーは、他のマキタ製品と互換性があります。パワーは十分で、現場仕事の相棒としても信頼されています。
3. 山善 ZZC-T110
置き場所に困らないスリムデザイン。集じん容量が大きく、ゴミ捨ての頻度が少なく済むのがポイント。価格以上の満足感があります。
【1万円~2万円】パワーと機能のバランス型
4. ダイソン Dyson Purifier Hot+Cool Formaldehyde
※空気清浄機の商品リンクが表示されていますが、ここではハンディクリーナーの「Dyson Humdinger」を意図しています。コードレスなのに強力な吸引力が特徴。ワンタッチでゴミが捨てられる機構はさすがダイソンです。
5. シャーク E-CRASH 505J
パワフルな吸引力とスタイリッシュなデザインが魅力。ペットを飼っている家庭に嬉しい、絡まりにくいブラシを搭載しています。
6. パナソニック MC-HU100H
日本の住宅事情に合わせた設計。壁際のゴミまでしっかり吸える「プチパワフルノズル」が絶妙に使えます。紙パック式でお手入れも簡単です。
【2万円以上】高性能・プレミアムモデル
7. ダイソン Dyson Micro 1.5kg
重さわずか1.5kgの軽量スティック型ですが、ハンディとしても秀逸。レーザーで見えないゴミを可視化する「Fluffy Optic」クリーナーヘッドは感動モノです。
8. ラドンナ Toffy コードレスクリーナー
レトロでかわいいデザインが人気のToffy。見た目だけでなく、使いやすさも抜群で、出しっぱなしにしても絵になるクリーナーです。
【車内清掃に特化したいなら】
9. マキタ CL182FDRFW
マキタの大容量バッテリー(18V)を採用。強力なパワーで車内の砂やペットの毛も一掃します。カップホルダーに置けるドリンクホルダー型充電器も便利です。
10. ボッシュ Bosch GlassVAC
窓や車のガラス面に特化したコードレスクリーナー。結露や雨滴をサッと吸い取って、拭き跡を残しません。車好きの方へのプレゼントにも。
【布団クリーナーとしても使いたい】
11. 日立 かるパック CV-KP30H
スティックとしても使える2WAYモデル。布団用のパワフルなヘッドが標準装備で、ダニの死骸やフンをたたき出して吸引します。
12. アイリスオーヤマ ふとんクリーナー IC-FDC1
ハンディ型ではありませんが、布団専用機として圧倒的なコスパ。温風でダニを弱らせ、強力な叩きと吸引で仕上げます。アレルギーでお悩みなら、1台持っておいて損はありません。
編集部が本気で選ぶ!シーン別ベストバイ
とはいえ、たくさんありすぎて迷いますよね。最後に、編集部の独断でシーン別のベストバイを発表します。
普段使いの最強コスパ
→ アイリスオーヤマ SCD-184P
軽さ・吸引力・価格、三拍子揃ったバランスの良さ。一家に一台あると便利です。
吸引力最優先
→ ダイソン Humdinger
小型でもダイソン。そのサイクロン技術は、他を圧倒する吸引力を発揮します。
サブスク的に揃えたい
→ マキタ CLシリーズ
バッテリーを共有できるエコシステムは、DIYや車好きにとっては沼。一度入ると抜け出せません。
車載専用に
→ マキタ CL182FDRFW
車内という限られた空間で、取り回しとパワーを両立。シートの隙間も、マットの砂もお手の物です。
まとめ:2022年のハンディクリーナーは、ライフスタイルで選ぶ時代
2022年のハンディクリーナーは、ただの「簡易掃除機」ではありません。あなたのライフスタイルに寄り添う、頼れるパートナーです。
毎日のちょい掃除に。週末の車いじりに。気になる布団のダニ対策に。一台あれば、掃除が驚くほどラクになるはずです。
この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、ぜひあなたにぴったりの一台を見つけてください。気になるモデルがあれば、まずは実機を手に取って、その軽さと使い心地を確かめてみてくださいね。
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