大事な取扱説明書、なくしちゃいましたか? それとも、どこかにしまい込んで、いざという時に出てこない。わかります、僕もよくやるんです。でも大丈夫。この記事が、あなたの代わりの取扱説明書になります。しかも、紙のマニュアルよりちょっとだけ親切に、よくある「あれ、これってどうするんだっけ?」をまとめましたから、ぜひ最後まで読んでみてください。
まずは落ち着いて。取扱説明書は公式サイトで手に入ります
取説をなくしたときに、最初にやるべきことはひとつ。シャークの公式サイトにアクセスすることです。型番さえわかれば、PDFの取扱説明書をダウンロードできます。
型番は、本体の裏側やバッテリーを外したところに貼ってあるシールに書かれています。「EVOPOWER DX」とか「CS401J」みたいな英数字の組み合わせですね。この型番をメモして、公式サポートページの「製品マニュアルダウンロード」から検索すればOK。スマホにも保存できるので、これでもう二度となくしませんよ。
いきなり吸引力が落ちた? 9割はフィルター掃除で解決します
「ゴミを吸わなくなった」「なんだか吸引力が弱い」。これ、もしかして故障かも、とドキッとしますよね。でも、ちょっと待ってください。買い替えや修理を考える前に、試してほしいことがあります。それはフィルターの掃除です。
実は、吸引力低下の原因のほとんどは、フィルターの目詰まりなんです。実際に、僕の知り合いも「もうダメかも」と思ってサポートに電話しようとしたんですが、ダメ元でフィルターを掃除したら、驚くほど吸引力が復活したそうです。
やり方はカンタン。ダストカップを外して、中にあるフィルターを取り出します。見た目はキレイそうでも、細かいホコリがびっしり。これをゴミ箱の上で軽く叩くと、もうもうとホコリが出てきます。さらに、水洗いできるタイプなら、水で優しく洗って、しっかり陰干ししてくださいね。ここで絶対に守ってほしいのは、24時間以上かけて完全に乾かすこと。濡れたまま使うと、本当の故障の原因になりますから。
ダストカップのゴミ捨てとお手入れ。ここが意外と盲点です
ゴミを捨てるとき、ダストカップのフタを開けてポイッ、で終わらせていませんか? 実は、ダストカップの内部や、ゴミが吸い込まれる入り口部分に、髪の毛やホコリがギュッと詰まっていることがよくあるんです。
掃除の後は、できれば毎回、ダストカップの中をサッと確認するクセをつけましょう。もし汚れが気になったら、水洗いするのもアリです。フィルターと同じで、こちらも完全に乾かしてから本体にセットしてくださいね。
ランプがチカチカ…エラー表示の意味と対処法
充電中や運転中に、見慣れないランプが点滅すると不安になりますよね。よくあるサインとその意味をざっくりお伝えします。
- 充電中にランプが速く点滅する: バッテリーの温度が高すぎるか低すぎるサインです。しばらく室温で放置してから、充電をやり直してみてください。
- 運転中にランプが点滅して止まる: 吸引力が落ちているのに無理に使おうとすると、安全装置が働いて止まることがあります。これも、まずはフィルター掃除のサインです。
エラーの多くは、過熱や目詰まりをお知らせする親切なサイン。焦らず、まずは掃除と休憩をさせてあげてください。
もしものときに備えて。バッテリーと充電の基本
「バッテリーがすぐ切れる」「充電できない」。そんな時は、まずバッテリーと本体の接続部分を確認してみてください。意外と、ちょっとしたホコリで接触が悪くなっていることがあります。
バッテリーの持ちが全体的に悪くなったな、と感じたら、それが寿命のサインかもしれません。シャークのバッテリーは消耗品です。公式サイトやShark 交換用バッテリーで購入できますから、型番を確認して探してみてください。連続稼働時間は、強モードだと10分、標準モードで20分以上が目安です。極端に短いようなら、バッテリーの交換時期でしょう。
最後に、これは「故障かも」と思ったら
ここまでお伝えした掃除や確認を全部やってみても、どうしても調子が悪い。電源がまったく入らない、異音がする、バッテリーを交換しても充電できない。そんな時は、無理に分解したりせず、シャークのカスタマーサポートに連絡しましょう。
保証期間が残っているなら、修理や交換の対象になるかもしれません。型番と購入時期を伝えられるように準備しておくと、話がスムーズですよ。電話やメールでの問い合わせ先は、先ほど紹介した公式サイトに載っています。
この記事が、あなたの手元にマニュアル代わりとして、ずっと置いておいてもらえるとうれしいです。ちょっとしたことで困ったときは、いつでもまたこのシャークハンディクリーナー取説のページを思い出してくださいね。

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