シャーク ハンディクリーナーのフィルター外し方完全ガイド!掃除機の吸引力を復活させるお手入れ方法

ハンディクリーナー

「最近なんだか吸い込みが弱くなった気がする…」

ハンディクリーナーを使っていて、そう感じたことはありませんか?ゴミを捨てても吸引力が戻らないとき、原因のほとんどはフィルターの目詰まりにあります。

この記事では、シャークのハンディクリーナーのフィルターの外し方から、正しいお手入れ方法、交換時期の目安までをわかりやすく解説します。機種によってフィルターの取り出し方が違うので、ぜひお手持ちのモデルと照らし合わせながら読んでみてください。

まずはこれだけ!フィルター掃除をする前に知っておきたいこと

フィルター掃除を始める前に、絶対に守ってほしいポイントが3つあります。

1. 電源プラグを抜く
コード付きモデルをお使いの場合は、必ずコンセントからプラグを抜いてから作業しましょう。バッテリーモデルでも安全のため、電源が入らない状態にしてから始めてください。

2. 洗剤は使わない
フィルターは水洗いのみ対応です。食器用洗剤や中性洗剤はもちろん、石鹸もNG。化学物質がフィルターの目を傷め、吸引力低下の原因になります。

3. 必ず完全に乾かす
濡れたまま本体に戻すと、内部の電子部品に水分が入り故障の原因に。乾燥には24時間以上かけるのが目安で、ドライヤーなどの加熱乾燥も厳禁です。

どこにある?シャーク ハンディクリーナーのフィルターの位置と種類

シャークのハンディクリーナーには、基本的に2種類のフィルターが搭載されています。

  • プレモーターフィルター:モーターの手前にあるフィルター。フォーム(スポンジ)状とフェルト状の2枚重ねになっていることが多い部分です。
  • ポストモーターフィルター:モーターの後ろにあるフィルター。HEPAタイプのものもあり、本体後部や側面に格納されています。

吸引力に直結するのは主にプレモーターフィルターなので、まずはここを重点的にチェックしましょう。

機種別で見るフィルターの外し方3パターン

シャークのハンディクリーナーはシリーズによってフィルターの取り出し方が異なります。ご自身のモデルを確認しながら読み進めてください。

パターン1:ダストカップ後部から引き出すタイプ

最も多いのがこのタイプです。EVOPOWERシリーズなど、ダストカップの背面にフィルターがセットされているモデルが該当します。

手順:

  • ダストカップリリースボタンを押して、カップ本体を取り外す
  • ダストカップ背面にあるフィルターカバーを開ける(またはフィルター枠をそのまま引き出す)
  • フォームフィルターとフェルトフィルターを順番に引き抜く

慣れれば30秒もかからない作業です。「カップを外したらすぐ見える」と覚えておきましょう。

パターン2:本体側面のカバーを開けるタイプ

ハンディ部の側面にフィルター収納スペースがあるモデルです。

手順:

  • 本体側面にあるフィルターカバーのラッチまたはボタンを押す
  • カバーをパカッと開く
  • 中のフィルターを取り出す

機種によっては左右両側にボタンがあり、同時に押さないと開かないものもあります。無理にこじ開けようとせず、取扱説明書の図解も参考にしてください。

パターン3:フィルターハウジングごと引き出すタイプ

本体に「フィルターアクセス」と書かれた部分があるモデルです。

手順:

  • フィルターアクセスボタンを押す
  • フィルターハウジング(枠ごと)をスライドして取り外す
  • ハウジングからフィルター本体を分離する

このタイプは一見わかりにくいですが、ボタンの表記を頼りに探してみてください。

正しいフィルターの洗い方と乾かし方

外したフィルターは、以下の手順でお手入れします。

  • ぬるま湯で優しく洗う:強くこすったり絞ったりするとフィルターが傷むので、手のひらで包み込むように優しく洗いましょう。水の色が濁らなくなるまで繰り返します。
  • 自然乾燥で24時間以上:風通しの良い日陰で完全に乾かします。目安は最低24時間。急いでいる気持ちはわかりますが、半乾きで戻すのは故障の元です。
  • 乾いたかどうかの確認方法:触って冷たさが残っていなければOK。フォームフィルターは内部まで乾きにくいので、軽く押してみて湿気を感じないか確かめましょう。

フィルター掃除はどのくらいの頻度ですればいい?

シャーク公式が推奨するお手入れ頻度は以下のとおりです。

  • プレモーターフィルター(フォーム・フェルト):月に1回
  • ポストモーターフィルター(HEPAなど):9〜12ヶ月に1回

ただし、ペットを飼っているご家庭や、毎日頻繁に使う場合はもう少し早めのサイクルがおすすめです。「吸引力が落ちたな」と感じたら、まずフィルターをチェックする習慣をつけましょう。

フィルターの交換時期とおすすめの選び方

定期的に洗っていても、フィルターは消耗品です。目安として、プレモーターフィルターは約2年半、ポストモーターフィルターは約3年での交換が推奨されています。

交換用フィルターを購入する際は、必ずお手持ちの機種に対応したものを選びましょう。Shark 交換用フィルターで検索すれば、純正品はもちろん互換品も見つかります。互換品は価格が手頃なぶん、適合機種をしっかり確認してから購入するのが安心です。

フィルター以外にもここをチェック!吸引力復活の追加メンテナンス

フィルターを掃除してもまだ吸引力が弱いと感じるときは、次のポイントも確認してみましょう。

  • ダストカップのゴミ捨て:カップが満杯でなくても、微細なホコリが内壁にへばりついていることがあります。水洗いできるモデルなら、カップも丸洗いしてリフレッシュさせましょう。
  • ブラシロールの掃除:床ノズルが付属するタイプは、ブラシ部分に髪の毛や糸が絡まりがちです。ノズル裏のロックを外してブラシを取り出し、絡まったゴミを取り除いてください。
  • 吸気口の詰まり確認:本体の吸気口に大きなゴミが詰まっていないかもチェック。意外とここが見落とされがちです。

まとめ:シャーク ハンディクリーナーのフィルター外し方を覚えて吸引力をキープしよう

シャークのハンディクリーナーは、フィルターさえ正しく外して洗えれば、驚くほど吸引力が復活します。外し方は機種によって少しずつ違いますが、「ダストカップ後部」「本体側面」「専用ハウジング」のいずれかなので、まずはそこを探してみてください。

そして何より大事なのは、洗ったあと完全に乾かすこと。これさえ守れば、フィルターは長持ちし、クリーナー本来のパワーをずっと楽しめます。

月に一度のフィルター掃除を習慣にして、サッとひと拭きできる気持ちいい掃除を続けていきましょう。

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