家の中をサッと掃除したいときに、コードレスの掃除機があると本当に便利ですよね。でも、いざ選ぼうとすると、「吸引力は大丈夫?」「重くない?」「ゴミ捨てって面倒じゃない?」といろんな疑問がわいてくると思います。
特にツインバードは、新潟県燕市に本社を置く日本の家電メーカー。手頃な価格帯でありながら、実用的なモデルをたくさん出しているので、どれを選べばいいか迷ってしまうでしょう。
この記事では、ツインバードのハンディクリーナーに絞って、タイプ別に6つのモデルをピックアップ。あなたの使い方や予算に合った1台を見つけるお手伝いをします。
ツインバードハンディクリーナーの種類と違い
ツインバードのハンディクリーナーは、大きく分けて「コード式」と「充電式(コードレス)」の2種類があります。
コード式は、コンセントに差して使うタイプ。バッテリー切れを気にせず安定した吸引力が続くので、車内掃除やベランダなど、パワーが欲しい場面で力を発揮します。一方で、コードが届く範囲でしか使えないという制約も。
充電式は、場所を選ばずサッと取り出して使えるのが魅力。階段やちょっとした食べこぼしなど、気づいたときにすぐ掃除できる手軽さがウリです。ただ、連続使用時間があるので、一度に広範囲を掃除するのには向いていません。
また、ゴミの捨て方にも「紙パック式」と「サイクロン式」があります。紙パック式は、ゴミに触れずにポイっと捨てられる衛生面の良さがポイント。サイクロン式は、紙パックの交換が不要でランニングコストを抑えられます。
ツインバードハンディクリーナーおすすめ6選
1. 紙パック式ハンディクリーナー充電式 TC-E263GY
「吸引力はコードレスだから弱い」というイメージ、ありますよね。それをいい意味で裏切ってくれるのが、このツインバード TC-E263GYです。
吸込仕事率70Wという、コードレスハンディにしてはパワフルな吸引力が自慢。さらに「ごみ感知センサー」が搭載されていて、目に見えない細かなホコリを感知すると自動でパワーアップして吸い取ってくれます。掃除をしていて「ちゃんと取れてるのかな?」というモヤモヤを感じさせない設計です。
ゴミ捨ては抗菌仕様の紙パック式。ワンタッチでダストパックが外れるので手を汚さずに済むし、衛生面が気になる方にはぴったりです。重さは約1.4kg。価格は19,800円(税込)と少しお高めですが、普段使いから本格的な掃除まで、これ1台で幅広くカバーしたい人におすすめです。
2. コードレスハンディークリーナー サットリップ
とにかく気軽に使いたい、という方にぴったりなのがサットリップです。
約1.0kgの軽さで、サイズも105×105×335mmとコンパクト。キッチンのちょっとしたゴミや、テーブルの上のパンくずなどを、わざわざ大きな掃除機を出すまでもなく、サッと吸い取れます。充電式だから、コンセントの場所を気にしなくていいのも気楽ですね。
価格は4,090円(税込)と手頃。吸引力は上位機種に劣る部分はありますが、日常の「ちょい掃除」用と考えれば十分。家中に掃除機を何台か置いておきたい人や、一人暮らしでそれほど広くない部屋に住んでいる人に向いています。
3. コードレスハンディークリーナー(軽量タイプ)
軽さをとことん追求したいなら、この約650gのモデルが候補になります。
片手で持ってもほとんど重さを感じないので、高い場所の掃除や、力の弱い方でも安心して使えます。3,820円(税込)という価格も魅力です。サッと使ってサッとしまえる気軽さが、掃除のハードルを下げてくれます。
ただ、あまりにも軽量なぶん、吸引力はライトな使い方向け。週末のまとめ掃除というよりは、毎日のちょこっと掃除を習慣にしたい人にマッチします。
4. パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロンEX2
こちらはコード式のサイクロンモデル。約2.7kgとずっしり重いですが、そのぶんパワーは強力です。
コード式ならではの安定した吸引力で、車のフロアマットに絡まった砂やペットの毛もしっかり吸い取ります。サイクロン式なので、紙パックの交換も不要。7,880円(税込)と手頃な価格も嬉しいですね。
本体はやや大きめなので、階段や家中を持ち歩くよりは、ガレージや玄関先など「ここぞ」という場所で活躍する一台です。車をよく掃除する人には特におすすめします。
5. ACハンディーサイクロンクリーナー HC-E243SBK
パワーは欲しいけど、もう少し軽いコード式を探している方に紹介したいのがツインバード HC-E243SBKです。
こちらはコード式ながら、先ほどのEX2より軽量コンパクト。延長パイプと隙間ノズルが付属しているので、手の届きにくいエアコンの上やソファの隙間など、細かい場所の掃除に便利です。
使わないときは自立式で収納できるのが地味に嬉しいポイント。クローゼットや物置に立てておけるので、収納場所に困りません。価格も4,334円(税込)と、コスパの良い一台です。
6. ボトル型クリーナー 充電式
掃除機はどうしても生活感が出てしまうから、インテリアに馴染むものが欲しい。そんな方に試してほしいのが、このボトル型クリーナーです。
サイズは約W60×D60×H240mmと、まるで水筒のようなスリムなフォルム。部屋の隅や棚の上に出しっぱなしにしていても、掃除機にはまったく見えません。色もおしゃれで、インテリアを邪魔しないデザインです。
充電式でコードレス。吸引力は強力とはいえませんが、デスク周りの消しゴムカスや、化粧台に落ちたパウダーなどをサッと吸い取るのに重宝します。価格は3,300円(税込)。デザイン家電が好きな方へのちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうです。
ツインバードハンディクリーナーの選び方
コード式か充電式かで選ぶ
まずはここから考えましょう。「家中どこでも気軽に使いたい」なら充電式。「吸引力重視で、使う場所も限られている」ならコード式が正解です。
迷ったら、「どんなシーンで使うことが多いか?」を想像してみてください。たとえば、食卓の下の食べこぼしを毎日吸い取るなら充電式、週末に車内をしっかり掃除するならコード式、というように使い方で選ぶと失敗しません。
紙パックかサイクロンかで選ぶ
ゴミ捨ての頻度や衛生面の好みも、意外と見落とせないポイントです。
紙パック式は、ゴミに一切触れず、ホコリも舞いにくいのが利点。アレルギー体質の方や、小さなお子さんがいる家庭では安心感があります。一方で紙パックの交換が必要なので、そのぶんランニングコストがかかります。
サイクロン式は、溜まったゴミをそのままポイっとして洗えばOK。紙パックのように消耗品を買う手間がないので、長い目で見ると経済的です。
重さとサイズで選ぶ
キッチンカウンターや本棚など、高い場所をよく掃除するなら、手首への負担が少ない軽量モデルがおすすめ。先に紹介した約650gのモデルやサットリップ(約1.0kg)は、持っていて疲れにくいのがいいところです。
逆に、床や階段など下方向をメインに掃除するなら、多少重くてもパワフルなモデルのほうが作業が早く終わります。
実際のユーザー評価はどう?
GMOリサーチが行った顧客満足度調査では、ツインバードは「清掃性能」「使いやすさ」「メンテナンス性」の3部門で第3位と、高い評価を得ています。一方で「デザイン性」や「収納のしやすさ」は4位。実用面では信頼できるけれど、見た目や収納のしやすさでは他のメーカーに一歩譲る、という立ち位置です。
でも、だからこそ先に紹介したボトル型クリーナーのような、デザイン性を追求したモデルも生まれているわけですね。実用一辺倒じゃない遊び心も、ツインバードの魅力だと思います。
まとめ|あなたに合ったツインバードハンディクリーナーはこれだ
最後に、目的別にざっくり整理します。
- とにかく軽さ重視なら:軽量コードレスモデル(約650g)
- 吸引力を一番に考えるなら:紙パック式充電式 TC-E263GY
- コスパと実用性のバランスなら:ACハンディーサイクロン HC-E243SBK
- デザインで選ぶなら:ボトル型クリーナー
ツインバードのハンディクリーナーは、どれも生活に寄り添った実直なモデルばかり。高価格帯の海外メーカーに負けない魅力が詰まっています。この記事を参考に、ぜひあなたの暮らしにぴったりの1台を見つけてください。
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