家中のちょっとした掃除にハンディクリーナーがあると本当に便利ですよね。でも、いざ使おうと思ったらバッテリーが切れていたり、吸引力が弱くてイライラしたりした経験はありませんか?
そんなあなたにこそ、コード式ハンディクリーナーがおすすめです。コンセントに挿すだけで、いつでも強力な吸引力が衰えることなく使えるんです。
この記事では、コードレスに物足りなさを感じている方に向けて、本当に強力なモデルの選び方とおすすめ商品を厳選してご紹介します。もう「吸わない」ストレスとはお別れしましょう。
コード式が「強力」と言われる理由
まず、なぜコード式が強力なのかを簡単にお話しします。コードレスの場合、どうしてもバッテリーの出力に吸引力が左右されます。一方、コード式はコンセントから直接電気を取るので、モーターをフルパワーで回し続けられるんです。
だから、フローリングの隙間のホコリも、カーペットに絡まったペットの毛も、ソファの上の食べこぼしも、一気に吸い取るパワーを発揮してくれます。頻繁に充電する手間もありませんし、バッテリーの寿命を気にする必要もない。まさに「いつでも全力」がコード式の最大の魅力です。
「強力さ」を数値で見極める3つのポイント
さて、お店やネットで商品を見ていると、どれも「強力」と書いてあって迷いますよね。ここでは、カタログや商品説明でチェックすべき、強さを表す客観的な数字を3つご紹介します。
- 吸込仕事率(W): これが一番重要な数字です。吸引力の大きさを総合的に示すもので、高ければ高いほど強力です。ハンディタイプなら70W以上を選ぶと、「吸ってるな」という実感を得やすいですよ。中には200Wを超えるハイパワーモデルも存在します。
- 本体重量: 軽さも使いやすさの重要な要素です。ハンディとして片手で使うなら、1.5kgを切ってくるとかなり楽に扱えます。
- コードの長さ: 部屋の隅々まで掃除したいなら、コードの長さも要チェック。5m以上あると、一つのコンセントからかなり広い範囲をカバーできます。
知っておきたいデメリットと選び方のコツ
もちろん、良いことばかりではありません。後で「思ってたのと違う」とならないように、コード式ならではの注意点もお伝えしておきますね。
音について
パワーが強いということは、その分モーター音も大きくなりがちです。製品のレビューを見ると「音が大きい」という声はよく見かけます。おおよそ70dB前後で、これは掃除機としては一般的な音量ですが、夜間の使用はためらうかもしれません。この「強力さと音のトレードオフ」は、コード式を選ぶ上で覚悟しておきたいポイントです。
サイクロン式か、紙パック式か
最近はサイクロン式が主流ですが、強力なモデルほど「遠心分離」で多くホコリを分離するので、フィルターがすぐに目詰まりしやすいという面もあります。「吸引力が落ちてきたな」と感じたら、フィルター掃除のサインです。一方、紙パック式はゴミ捨てが手軽で、フィルター掃除の頻度も少なくて済みます。ランニングコストはかかりますが、「とにかくメンテナンスを楽にしたい」という方には紙パック式という選択肢もアリですよ。
目的別おすすめコード式ハンディクリーナー
ここからは、あなたの掃除スタイルに合わせて選べる、特におすすめの製品をご紹介します。
とにかく強力!ハンディタイプの最終兵器
「コードの取り回しは多少面倒でも、吸引力だけは絶対に譲れない!」という方には、断然このモデルです。
- ツインバード パワーハンディークリーナー EHC-EB54B: 吸込仕事率は脅威の200W。ハンディクリーナーとしてはトップクラスの吸引力です。約6mのロングコードに加え、豊富なアタッチメントが付属しているので、家の隅々はもちろん、車内の掃除までこれ一台でこなせます。
軽量&高パワーの2WAYタイプ
1台でスティック掃除機としても、取り外してハンディとしても使いたい。そんな「二刀流」を求める方にぴったりの2機種です。
- ツインバード サイクロンスティッククリーナー TC-E124SPW: 吸込仕事率は100Wと非常に強力でありながら、本体は約1.7kgとこのクラスでは軽量です。シンプルな設計で価格も手頃なので、初めてのコード式にもおすすめ。スティックとして床掃除をして、サッと取り外して棚の上を掃除する、という使い方がとてもスムーズです。
- 楽天市場 2Wayサイクロン掃除機: こちらも吸込仕事率は100W、吸引力は18,000Pa(パスカル)とパワフル。HEPAフィルターを搭載しているので、細かいハウスダストの排気が気になる方にうってつけです。重量も1.7kgと軽量で、コストパフォーマンスの高さからランキング上位の常連です。
高コスパでしっかり吸う!
「とにかく予算を抑えたいけど、吸引力は妥協したくない」という方には、こちらが強い味方になります。
- モノタロウ掲載の2WAY掃除機: 吸込仕事率70Wを確保しながら、価格はなんと5,000円以下。スティックとしてもハンディとしても使え、この吸引力でこの価格は驚きです。ネット通販のレビューでも「この値段なら十分すぎる」と高く評価されています。
シンプル設計で壊れにくい
家電はシンプルで長持ちするものが一番。そう考える方に、安心の一台をご紹介します。
- ブリッサ BAVFH002: コード式ならではの安定した吸引力が魅力。4mのコードと、水洗いできるフィルターで清潔さを保ちやすいのも好印象です。レビューにある「音が大きい」という点さえ許容できれば、とても堅実で頼りになる一台です。
コード式ハンディクリーナーで、掃除のストレスをゼロに
さて、ここまで「強力さ」にこだわるための選び方と、実際のおすすめ製品を見てきました。
「ついで掃除」が習慣になれば、家の中はいつでもきれいな状態を保てます。そしてそれを実現するには、使いたい時にいつでも全力を出してくれる、信頼できる相棒が必要です。
「充電忘れた」「なんか吸引力が弱い気がする」そんな小さなストレスは、今日で終わりにしませんか?
あなたの掃除に、コード式ハンディクリーナーの頼れるパワーをぜひ取り入れてみてください。家中がピカピカになる爽快感を、きっと実感していただけると思います。
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