PCハンディクリーナーおすすめ5選。デスク周りの細かいホコリに最適な一台はこれ!

ハンディクリーナー

「キーボードの隙間に詰まったパンくず、どうやって取ればいいんだろう…」
「マウスのセンサーが汚れてて、カーソルが飛ぶんだよな…」

そんな悩み、抱えていませんか?

デスク周りの細かいホコリやゴミって、普通の掃除機ではなかなか取れないですよね。大きな掃除機をわざわざ出すのも面倒だし、かといって放置しておけばPCの故障や動作不良の原因にもなります。

そんなときに便利なのが「PCハンディクリーナー」。今回は、PCや周辺機器を傷つけずに、デスク周りを効率よくきれいにできるおすすめモデルを5つ厳選して紹介します。

そもそもPCハンディクリーナーって何がすごいの?

PCハンディクリーナーは、その名の通りパソコン周りに特化した小型の掃除機です。最大の魅力は、手のひらサイズで手軽に使えること。

キーボードのキーとキーの間、ディスプレイのベゼル、マウスのセンサー周り、そして配線の隙間など、指や布では届かない細かい場所のホコリを吸い取れます。しかも、吸引力が強すぎないのでキートップが外れる心配も少ないのがポイントです。

PCハンディクリーナーを選ぶときの3つのポイント

お店に行くとたくさんの種類があって迷ってしまいますよね。選ぶときに見てほしいのは、次の3つです。

1. 給電方式は「USB給電」か「充電式」か

USB給電タイプは手頃な価格で、PCのUSBポートに差して使います。ただしコードが邪魔になることもあるので、デスク周りが狭い人は注意が必要です。

一方、充電式はコードレスなので、どこでもさっと使えます。その分価格は高めですが、利便性を重視するならこちらがおすすめです。

2. ノズルの形状とサイズ

細かい隙間を掃除するなら、先端が細くなっている「スリムノズル」が必須です。さらに、ブラシ付きのノズルなら、キーボードのキー周りに付着したホコリをかき出しながら吸い取れるので便利です。

3. フィルター性能(HEPAフィルター)

実はこれ、けっこう重要です。安い製品だと排気と一緒に細かいホコリが吹き出されることがあります。PCの近くで使うなら、HEPAフィルター搭載モデルを選べば、吸い込んだホコリを内部に閉じ込めてくれます。

PCハンディクリーナーおすすめ5選

それでは、実際におすすめできるモデルを紹介していきます。価格帯も機能も違うので、自分の使い方に合ったものを選んでみてください。

1. サンワサプライ 400-TAP011(USB給電・エントリーモデル)

まずは手軽に試したい人向け。USB給電でPCに挿すだけ。約1,000円台と価格が安いのが魅力です。ノズルは細く、キーボードの隙間にピタッと入ります。

ただし吸引力は弱め。パンくず程度なら取れますが、詰まったホコリまではちょっと厳しいかもしれません。「とりあえずこれで十分」という人には悪くない選択肢です。

2. Elecom HC-HR01(充電式・軽量モデル)

コードレスで約150gと超軽量。USB-C充電対応なので、スマホの充電器でそのまま充電できます。吸引力は約3kPaと、キーボードやデスク上の細かいゴミには十分。

連続使用は約10分と短めですが、デスク周りだけなら問題ないでしょう。価格は3,000円前後で、コスパは悪くありません。

3. アイリスオーヤマ IH-C5(充電式・パワフルモデル)

「吸引力が弱いのはイヤだ」という人にぴったり。約12kPaと、小型ハンディクリーナーの中ではかなり強力です。デスク周りだけでなく、車のシートやソファの隙間掃除にも使えます。

充電時間は約3時間で、連続使用約20分。価格は5,000円台と少し上がりますが、その分汎用性が高いです。PC周辺機器を傷つけないように、ノズルをちゃんと付け替えて使いましょう。

4. Dyson Omni-glide+(高級モデル・多方向ヘッド)

ここまで来ると「PC用」というより、デスク周り全体+床用という感じです。多方向に動くヘッドが特徴で、配線の間やデスクの脚周りなど、今までの掃除機では取りづらかった場所をスイスイ掃除できます。

軽量で約1kg未満。価格は5万円前後と高価ですが、床用の掃除機代わりにもなるので、「これ一台で全部まかないたい」という人には検討の価値があります。

5. ブラック&デッカー dustbuster ライト(充電式・壁掛け収納)

リチウムイオン電池を搭載し、付属の充電スタンドに置くだけで充電できるタイプ。壁掛けにもできるので、デスクの横に常備しておけます。

価格は6,000円台。吸引力はアイリスオーヤマほど強くはないですが、キーボードやマウス周りのホコリには十分。充電の手間がほぼないのが最大のメリットです。

結局どのPCハンディクリーナーを選べばいい?

迷ったら、次の基準で選んでみてください。

  • 「とにかく安く済ませたい」:サンワサプライ 400-TAP011
  • 「軽くて手軽に使いたい」:Elecom HC-HR01
  • 「吸引力もほしいけど価格も抑えたい」:アイリスオーヤマ IH-C5
  • 「デスク周りも床も一緒に掃除したい」:Dyson Omni-glide+
  • 「充電の手間を省きたい」:ブラック&デッカー dustbuster ライト

ちなみに、個人的には「アイリスオーヤマ IH-C5」がバランス良くおすすめです。吸引力がしっかりしていて、かつPC周りにも使えるノズルが付属しているので、一台でいろんなシーンに使えます。

使うときの注意点。PCを傷つけないために

せっかく買ったPCハンディクリーナーで、逆にPCを壊してしまっては意味がありません。以下の3つだけは守ってください。

  1. 吸引力が強すぎるモデルはキーボードに直接当てない
    キーが外れたり、中の部品がずれたりする可能性があります。ノズルを少し浮かせて吸い取るか、ブラシ付きノズルを使いましょう。
  2. 排気をPCの吸気口に向けない
    排気には微細なホコリが含まれていることがあります。それをPCの吸気口に吹き付けると、内部にホコリがたまり、故障の原因になります。
  3. 静電気に注意
    特に乾燥した冬場は、掃除機との摩擦で静電気が発生しやすいです。帯電防止加工がされている製品を選ぶか、使う前に手を壁に触れて静電気を逃がしてから使いましょう。

まとめ:PCハンディクリーナーで快適なデスク環境を

デスク周りの細かいホコリは、放置するとPCの動作不良や、意外なところでストレスの原因になります。PCハンディクリーナーを一台持っておけば、気づいたときにサッと掃除できるので、毎日の作業効率も上がりますよ。

価格も機能もピンキリなので、まずは自分の用途に合ったモデルを選んでみてください。毎日使うものだからこそ、使い勝手の良い一台を見つけるのが大切です。あなたのデスク環境が、少しでも快適になりますように。

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