Ankerハンディクリーナーおすすめ5選。用途別で選ぶ最適モデル

ハンディクリーナー

部屋の隅に溜まったホコリ、テレビ台の上のチリ、車のシートにこびりついた食べこぼし……。

「わざわざ大きい掃除機を出すのは面倒だな」と思った瞬間、ありませんか?

そんなときにサッと手が伸びるのが、Ankerのハンディクリーナーです。

バッテリーや充電器でおなじみのAnker。実は掃除機の分野でも、ミニマルで使い勝手の良い製品を次々と世に送り出しています。しかも、そのほとんどが1万円以下。コスパの良さは折り紙付きです。

とはいえ、Ankerのハンディクリーナーにはいくつか種類があって「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう人も多いはず。車内で使いたいのか、家のサブ掃除機として使いたいのか。それによって選ぶべきモデルは変わってきます。

今回は、販売されているAnkerのハンディクリーナーの中から、本当におすすめできるモデルを5つに厳選。それぞれの特徴や向いている用途をはっきりさせながら紹介していきます。この記事を読み終える頃には、自分にぴったりの1台がきっと見つかっているはずです。

Ankerのハンディクリーナーはなぜ人気?魅力をざっくり解説

まずは、Ankerのハンディクリーナーがなぜここまで支持されているのか、簡単におさらいしておきましょう。

とにかく軽い
メイン機として売れているEufy HomeVac H11は約560g。500mlのペットボトルとほぼ同じ重さです。手首への負担が少なく、高い場所の掃除もラクラクこなせます。

デザインが洗練されている
Anker製品らしく、生活空間に置いても違和感のないミニマルデザイン。出しっぱなしにしておいても生活感が出にくいのは、インテリアにこだわる人にはうれしいポイントです。

ワイヤレスで取り回しが最高
コードレスだからコンセントの位置を気にせず使えるし、車内でも大活躍。充電はUSB-C対応で、スマホと同じケーブルで充電できるモデルが多いのも地味に便利です。

価格が手頃
機能を絞り込んでいる分、価格はどれもリーズナブル。ハイエンドモデルでも1万円前後で手に入るので、初めてのハンディクリーナーとして選びやすいブランドです。

ではここから、具体的なおすすめモデルを見ていきましょう。

サブ掃除機の決定版「Eufy HomeVac H11」

まず最初に紹介するのは、Ankerハンディクリーナーの中で最もスタンダードなモデル、Eufy HomeVac H11です。

こんな人におすすめ

  • 部屋のサブ掃除機を探している
  • ソファの隙間や窓のサッシなど、ピンポイント掃除をしたい
  • とにかく軽くて安いハンディクリーナーがほしい

おすすめポイント

重さはわずか560g。手に持った瞬間「軽っ!」と思わず声が出るレベルです。吸引力は最大5,500Paで、スペック上は決してハイパワーとは言えません。でも、机の上の消しカスやフローリングの髪の毛、ソファの隙間のホコリくらいならまったく問題なく吸い取ってくれます。

ゴミ捨てのしやすさも好印象。ダストケースとフィルターはどちらも水洗いできるので、いつでも清潔に保てます。集塵容積は0.07Lと小さめですが、サブ機としてスポット的に使う分には気にならないでしょう。

ここは知っておいて

連続使用時間は約13分と少し短め。家中をこれ一台で全部掃除しようとすると、途中でバッテリー切れになるかもしれません。あくまで「メイン掃除機の補助役」と割り切るのが正解です。

また稼働音は81.1dBと、ちょっとうるさいと感じる人もいる数値。夜中に使うのはためらうレベルなので、時間帯には注意してください。

車内掃除の強い味方「Eufy HomeVac H20」

続いては、ドライバーにこそ使ってほしいEufy HomeVac H20です。

こんな人におすすめ

  • 車内をこまめに掃除したい
  • 子どものお菓子くずや砂がシートに落ちて気になる
  • 車用の掃除機を一台持っておきたい

おすすめポイント

最大の特徴は、車のシガーソケット用充電器が付属していること。車での充電を想定した設計になっているので、ドライブ中や車中泊のお供にもってこいです。もちろんUSB-Cケーブルでも充電できます。

それと、地味に便利なのが吸い口の構造。本体に隙間ノズルが内蔵されていて、付け替えなしでサッと細いノズルを引き出せます。シートとセンターコンソールの間やドアポケットの奥など、手が入りにくい場所の掃除がスムーズにできます。

ここは知っておいて

吸い口が布製のため、シートにこびりついたゴミはちょっと苦手。シートに押し当てると滑ってしまい、ガシガシこするような使い方はできません。あらかじめ手でゴミを浮かせてから吸うなど、少し工夫が必要です。

ハイパワー派はこれ「Eufy HomeVac H30 Mate」

「吸引力は絶対に譲れない」という人には、Eufy HomeVac H30 Mateがピッタリです。

こんな人におすすめ

  • ハンディでも妥協したくない吸引力重視派
  • ワンルームや一人暮らしで、これをメイン掃除機にしたい
  • ペットの毛もしっかり吸い取りたい

おすすめポイント

吸引力は16,000Paと、先ほど紹介したH11の約3倍。ハンディクリーナーとしては十分すぎるパワーで、カーペットに絡まったペットの毛や玄関の砂ぼこりも力強く吸い込みます。

フィルター清掃の手間が少ないのも魅力です。ゴミがフィルターに直接触れにくい構造になっていて、目詰まりしにくく吸引力が長持ちします。

ここは知っておいて

強モードで使うと、さすがにバッテリーの減りは早め。メイン掃除機として使うなら、こまめな充電が必要になる点は理解しておきましょう。本体も他のAnker製より一回り大きいので、軽さ重視の人には不向きです。

見た目も機能も一段上「Eufy HomeVac S1 Lite」

ちょっと良いものを求めるなら、Eufy HomeVac S1 Liteも選択肢に入れてみてください。

こんな人におすすめ

  • デザインにもこだわりたい
  • 重さとパワーのバランスが良いモデルを探している
  • プレゼントにも考えている

おすすめポイント

すらりと伸びたフォルムがとにかくスタイリッシュ。見た目だけで選んでも後悔しない完成度です。吸引力はH11より強く、H30 Mateほどではないちょうどいい塩梅。日常のちょっとしたゴミなら余裕で吸い取れます。

充電ドック付きなので戻す場所が決まっているのも、片付け苦手な人には好ポイントです。

ここは知っておいて

価格は他のAnkerハンディクリーナーより少し高め。コスパだけで選ぶならH11になってしまうので、デザインや質感にどれだけ価値を感じられるかが分かれ目です。

2wayで使える便利さ「Eufy HomeVac S1 Pro」

最後に紹介するEufy HomeVac S1 Proは、ハンディとしてもスティックとしても使える2wayモデルです。

こんな人におすすめ

  • ハンディとスティック掃除機の両方がほしい
  • ワンルームに一台だけ掃除機を置きたい
  • 床掃除はスティック、細かい場所はハンディと使い分けたい

おすすめポイント

普段はスティック型としてフローリング掃除に使い、気になるときだけ取り外してハンディに早変わり。一台で二役こなせるので、収納スペースに限りのある一人暮らしにうってつけです。

ここは知っておいて

スティック掃除機としては、ハイエンドモデルに比べるとパワーは控えめ。フローリングメインの部屋なら十分ですが、分厚いカーペットがある家庭には少々力不足かもしれません。

用途別かんたん早見チャート

この5つ、ざっくりとこんな感じで選んでください。

  • とにかく軽くて安いサブ機 → Eufy HomeVac H11
  • 車内掃除がメイン → Eufy HomeVac H20
  • 吸引力重視でガッツリ吸いたい → Eufy HomeVac H30 Mate
  • デザインと性能のバランス重視 → Eufy HomeVac S1 Lite
  • 一台でスティックとハンディを使い分けたい → Eufy HomeVac S1 Pro

アンカーのハンディクリーナー、結局「吸引力」はどうなの?

Ankerのハンディクリーナーを検索していると「吸引力が弱い」という口コミをちらほら見かけます。でも、これはちょっとした誤解が原因かもしれません。

スペック表に書いてある「Pa(パスカル)」は、あくまで吸い込み口で瞬間的に発生する圧力の数値。一方、一般的な掃除機のスペックで使われる「吸込仕事率(W)」は、吸引力の持続力も含めた総合的なパワーを表します。つまり数値の単位がそもそも違うので、単純比較はできないんです。

Anker製品はどちらかというと「取り回しの良さ」と「必要十分な吸引力」のバランスを重視した設計。馬力勝負の製品ではないけれど、机の上やソファの隙間、車のシートのゴミを吸うにはまったく問題ありません。それ以上のパワーを求めるなら、先ほど紹介したH30 Mateのようなハイパワーモデルを検討するのが正解です。

Ankerハンディクリーナーのよくある質問

最後に、購入を迷っている人からよく聞かれる質問に答えておきます。

ダストケースの容量は小さい?
H11は0.07Lと確かに小さめですが、サブ機として使う分には十分です。毎回ゴミを捨てる習慣がつくので、むしろ清潔に保てます。

フィルターの手入れは簡単?
Ankerのハンディクリーナーは基本的に水洗い可能。定期的にサッと洗って乾かすだけでOKです。

充電しながら使える?
基本的にどのモデルも充電中は使用できません。使いたいときに備えて、普段から充電しておくのがおすすめです。

まとめ:Ankerハンディクリーナーでサッと掃除を習慣に

Ankerのハンディクリーナーの魅力は、やはり「気軽さ」に尽きます。

軽くて、見た目が良くて、手の届く価格。この3つがそろっているからこそ、ベッドの上や机の横など手に取りやすい場所に置いておきたくなります。そして、手に取りやすければ掃除のハードルはぐっと下がるものです。

「あ、ゴミが落ちてるな」と思ったその瞬間、サッと手を伸ばして2秒で解決。そんな掃除習慣をかなえてくれる相棒として、ぜひAnkerハンディクリーナーをチェックしてみてください。

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